2008-11-18 ArrowLoop Haskell めも 今日はArrowLoopに挑戦。激しく混乱中。たとえば、基本的な例の loop (\(x,y)->(y,x:y)) 1 がどう動くのかは理解できるんですが、まだ自分が期待する結果が得られる式をうまく書くことができません。こちらで紹介されている例をみて「むむ、Yコンビネータというのがカギなのか!?」と「Yコンビネータ」で検索してみると「領域理論 - Wikipedia」とかがヒットして、輪をかけて混乱中。 がんばれ、オレ。