2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Prologにハマっています。今日も「どう書く」の過去問から。 第2回 オフラインリアルタイムどう書くの参考問題 / 二値画像の回転 Prologでビットマップイメージを扱う。さてどうしたものか。 結局のところ。Prolog界に足を踏み入れたばかりの初級者では想像…
Prologのトレーニング中。今日も「どう書く」の過去問から。 Tick-Tack-Toe 〜 横へな 2012.7.6 今回は、条件分岐を使ってみたのですが、見事にハマりました。 gameの3番目の定義ですが、最初は次のように書いていました。 game([H|Hs], Player, Board, Resu…
Prologのトレーニングのために「どう書く」を最初から解いてみようと考えたまではよかったのですが。 第一回 オフラインリアルタイムどう書くの参考問題 - Qiita 1問目で頭から湯気が出そうになりました。 いま使っているPrologの処理系SWI-Prologのライブラ…
オフラインリアルタイムどう書く第四回の参考問題、「フカシギの通行止め」。絶対にPrologはこの問題を解くのに向いているはず…と思いつつも力量が追いつかずにそのままになっていました。 で、Prolog力をもっと身につけようとこちらのPrologのTutorialを読…
いつも絶妙で楽しい問題を提供してくださっている@Nabetaniさん。すでに第5回の募集と参考問題の公開が始まっています。興味のある方はぜひ参加して、また問題を解いてみてください。問題の絶妙さが実感できます。 第5回 オフラインリアルタイムどう書く : A…
恥ずかしながら。ごく最近までHaskellにUnitTestのライブラリがあるのを知りませんでした。恥ずかしい。 調べてみたところ、思ったよりも簡単にUnitTestを書けることがわかったので、ちょっとまとめてみました。 間違いありましたらご指摘いただけるとたいへ…
PrologとHaskellで同じ問題を解いてみました。Prologで同程度の問題を解けるくらいのプログラミングができたのは初かもしれない…。 お題は鍋谷さんが開催されている「オフラインリアルタイムどう書く」の第4回のお題を利用させてもらいました。 テトロミノ認…
もう1つは、物事を具体的に考えるのが得意なタイプです。 「どのように、それをするのか?」を考えるのが好きで それを実現するためにはどうすればいいのか(プロセス)を常々考えています。 「思考のクセ」に気づけば、新しい思考パターンが身についていく…
前回「むずいよ」と音を上げたPrologでの挑戦。半年以上を経ての再挑戦です。今回使用したPrologの実装はSWI-Prolog。本屋で手に取った参考書がSWI-Prologで解説されていたのでそれにならった次第。 SWI-Prolog 今のスキルレベルでは数値演算以外をできそう…