動いた!
でもメチャクチャ遅い。1.33GHzのPowerPCではしょうがないのかな。
仕切り直して、FFIを使って“Haskellのmain→SDLMain.mのエントリポイント→narioのエントリポイント”という順番に呼び出すように変更してみました。
こんな感じ。
foreign import ccall "SDLMain.h sdlMain" sdlMain :: IO () -- SDLMain.mのエントリポイント foreign export ccall narioMain :: IO () -- narioのエントリポイント main :: IO () main = sdlMain narioMain :: IO () narioMain = do -- 以下略
詳細は後日。
疲れた。