エンジニアのソフトウェア的愛情

または私は如何にして心配するのを止めてプログラムを・愛する・ようになったか

コードがかわいそう

「コードがかわいそう」とか思ってしまったわたし、どんだけコード好き(…というかフェチか…?)なんだか。
とはいえ「かわいそう」とまでは行かずとも、もうちょっとどうにかならないだろうか、と思ったことは少なくなく。そんだけコードに変化がないというわけで。正直、それも不思議。新しいコードを書くたびに、新しいことを学び、それがコードを変化させる力になるわけで。変化がないということは、学びもない?…これはこれで極論ですけど。